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帰国、そして次の大会へGO!

こんばんは。御無沙汰しております

先日、ブラジル&韓国遠征から帰って参りました。

そして今、石川県能登町にいます(笑)
「JPTA能登国際女子テニスサーキット」があるため会場入りしました。

こちらは本日、台風の影響で一日雨。

インドアで予選の試合があるため練習コートはありませんでした。
しかし朝早めに会場へ行って、試合が始まる前に約1時間は練習出来ました。
それから夕方までずっと予選の試合を観察しました。レベルが高いので勉強になります。

私は今回、幸運にも本戦に入れることになったので、
試合開始の9日(火)までしっかりとコンディションを整えようと思います。

試合続きでややタイトなスケジュールですが、こんな風に連続して試合を回れると力がつくと思います。
物事、なんでも上達しようと思ったら集中して連続して続けると効果的です。

以前は、重たい荷物を持って移動するだけで疲れてしまっていました。
他の選手のプレーを観察して、色々と学び考える余裕もありませんでした。

目に見えない変化ですが、一つずつ成長できることを楽しんでいます。


先の遠征は、本当に中身の濃い時間を過ごせました。

ブラジルでは予選で2試合勝ち、本戦1R敗退。
韓国では予選敗退。

試合結果としては、「ITFポイント獲得」の目標に一歩届かなかったのですが、
収穫はありました。

■一人で海外へいく度胸がついた
■アンツーカー(レンガを砕いたクレーコート)が好きだとわかった
■時差が最もある国でも、体調を整えて予選は勝ち上がれた
■本戦での負けはメンタルのコントロールの失敗。勝ちたい気持ちが強くても、
 自分はクールにプレーするのがあっているのだと気付いた。
■韓国への移動、すぐの試合は気候・コートの違いで厳しかった。
 今後は度の大会も、十分ゆとりを持って準備しようと誓った。

雨のアンツーカー
(雨で一日日程がずれ、予選は一日で2試合)

試合後、サイン&写真を求められて
(予選は日曜だったので観に来る人多く、試合後、可愛い女の子にサインを求められました

そのほかの面でも沢山の発見がありました。

特にブラジルでは、人々の温かさ、親切さに感動しました。

当初は本当に危険な国だと聞いていたので、

ワタシガ シンダラ アトハ タノンダ・・・・

という気持ちも少しあったくらいなのですが(笑)

危険なことは一つもなく、

出会った人にはよく

「一人で来たの?勇気あるね!ブラジルはどう?」
「ここは良いところでしょ?みんな明るいし、親切でしょ?

と言われました。そして本当にその通りでした。

私が重たい荷物に振り回されながら歩いていると助けてくれ
道に迷っていると、親切に一緒に歩いて案内してくれ、

道を案内してくれた女性
(高速バスで隣の席にいた親切な女性。ホテルまで道案内してくれました)

同じ大会に出ていたブラジル選手には、
雨で試合ができない日に、インドアコートの練習に誘ってもらいました。

この大会は、私とアメリカの選手(コーチが引率)以外は、全員ブラジルの選手でした。

「『よそ者』扱いされて練習できなかったらどうしよう」

などと不安も少々あったのですが、声をかけるとOKしてくれ、
何の不自由もなく練習できました。

ブラジルの選手とお友達に
(友達になったブラジル選手と)

試合会場で一つ心がけたのは、初めて会った人にも

「Hi」と挨拶してみたこと。

そうすると皆、笑顔で”Bom dia ”と返してくれました。


それに幸運にも、私が言ったモジダスクルゼスには日系人が多かったのです。
なんにも知らないで行ったのに、本当に運が良い!!

素敵な出会いがありました。

私が本戦1Rで負けて、打ちひしがれていたとき、

「あの、もし良かったらちょっとお話してもいいかしら?」

と日本語で話しかけて下さった女性が・・・

幼少のときブラジルへ移民として来たウメキさんという方でした。

その方は娘さんもテニス選手だったそう(いまは引退してしまったそうですが)で興味があるので、
ご夫妻で試合観戦にいらっしゃっていたのだということでした。

話の成り行きで、なんとブラジルを出るまでお家に泊まらせて頂くことになりました。

到着してみてビックリ。
家の裏手にあるスポーツクラブを案内して頂き、
ウメキさんはそこのオーナーさんでした。

そして次の日は、そこのスタジオやジムでトレーニング三昧!

ウメキさんと私
(ウメキさんと私)

お昼には在ブラジル「日本人会」の婦人会に参加させて頂きました。

たった一日でしたが、色々なことを知りました。
約50年前、移民の人たちは本当にハングリーな気持ちで、

「ブラジルで成功して豊かになって、日本に戻ろう!」

と誓って移動してきたのだと知りました。
結果的には、ブラジル人として生きる道を選択される方が多かったようです。

「ブラジルは人種差別がなく、親切な人が多い」

現地に住んでいる日系人の方々がそうおっしゃっていました。
町を歩いても、アングロサクソン、ネグロイド、モンゴロイド様々な人がMix

日本ではあまり見ない光景で驚きました。


さて、帰国して一番最初に気付いたのは、


重たい荷物に振り回されて歩いている私を見ると、

迷惑そうに、避けていく日本人


そういえば、私も着陸したばかりの飛行機で、
前の人がモタモタとなかなか進まないことに
イラッとしてしまった。

自分を含めて、日本人には余裕がない。
他国に比べたら十分豊かなのに、幸せそうな人が少ない。
他人を思いやる気持ちが少ない。

ような気がしました。

これからは、困っている人がいたら助けよう。

「心のゆとりは、幸せに気付く『感性』を育てる」

一言で表してこんなことを、私は今回のブラジルで学んだように思いました。

ラザニア(何故かパンケーキという)
(ブラジルのお食事は美味しかったです)
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2011.09.04(Sun) | 未分類 | cm(2) | tb(0) |

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この記事へのコメント
47. Excellent!
朝子ちゃん、記事アップありがとう(^o^)v

毎回色々なことに気がついているよね(^▽^)ノ
なにかに気がつけること、素晴らしい能力だと思います☆

着々と進歩していく朝子ちゃんを応援してますよ~(^_-)≡★
ラーク | 2011.09.05 09:27 | edit
48. おかえり
佐藤さん お帰りなさい。
地球の裏側までよく一人で行ってきました。
その勇気と行動力に感服しました。
「見ると聞くとは大違い」とは良く言ったもので
いい方に違っていて良かったですね。
今回の遠征で何か大きなものを掴んだことでしょう。
これからにおおいに期待します。

アンツーカー(超遅)が得意と言うことは近い将来「全仏」ですね。
必ず、応援に行きます。(今から旅費を貯めねば)

CHAMP | 2011.09.08 00:26 | edit
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