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卒業しました。

こんばんは。

本日、晴れて大学院を卒業しました。

卒業証書授与
(右:村岡教授-スポーツ科学学術院長, 真中:自分, 左:矢内教授-スポーツバイオメカニクス研究室)

式は震災の影響で中止となりましたが、スポーツ科学学術院長である村岡功教授(写真-右)が直々に授与して下さいました。
通常は代表が受け取り、後は事務的に受け渡されるだけですので、
今年の卒業生は幸運ともいえますね^^

袴を着られなかったのは残念でしたが、私は2年前に大学の卒業式で素敵な振袖を着られたので満足です。
ただ、初めて卒業式を経験する大学4年生は可哀そうだなとも思いました。

6年も通った早稲田大学。
高校時代は、合格・入学が「夢」とも言えるくらい遠いところだと思っていました。
必死で勉強しましたが、入学できたのは御縁があったからだと思います。

様々な人たちに出会いました。
スポーツ科学部の教授は、気さくで知的で、学生と同じ目線に立ってコミュニケーションをとって下さる方ばかりでした。
特に所属していた「スポーツ神経科学研究室」の彼末一之教授には大変お世話になりました。
大学1年、夏の短期講義で先生が短い発表を行った際に「この方の研究室に行きたい!!」と直感、
それは最もベストな選択でした。
大学院、途中やや行き詰まりつつも修士論文で満足いくものが書けたのは先生のお陰でした。

巡り合った友人たちは皆、学業も優秀なのにスポーツも芸術も何でもできる人が多かったように思います。
その考えや知識の深さに日々感心させられることばかりでした。

卒業記念
(同期卒業の友人たちと一枚 in お気に入りの ZASSI CAFFEにて)

大学の4年間では部活でキツい分、キャンパスライフ・講義が楽しくてたまらない!!
そんな日々を過ごしました。

大学院の2年間では、特に桑田真澄さんに出会ったことが印象的です。
同じ教室で学びました。

メディアでその人物の素晴らしさには定評がありますが、
実際にお会いしてみると更に!!!凄い人物なのだなということが分かりました。

まず講義のときは教壇の目の前の席で、姿勢を正し、教授の話に真剣に耳を傾けノートをとります。
また、疑問点があったときには、周りの学生にも聞こえるような大きな声で質問して下さるので、
他の学生も助かります。

まるで優等生の鏡
でもそれがずーっと続くのです。決して集中力を切らしません。
桑田さんは大学院1年制コース(社会人クラス)でしたので、1年で必要単位を取得しなければならず、
とても大変なスケジュールだったはずです。

自分の研究発表になると、研究テーマに関する知識の深さが伝わってきますし、
数字にもとても強いです。

近くで見れば見るほど、凄い人。それが本物のプロなのでしょうね。


これが私の目指している、 S.A そのものだと思いました。

S.A は、「サイエンスアスリート」という意味です。
科学的知識を深め、それに基づいて選手活動を行うということです。
私が講義で自分が目指すアスリート像を発表したとき、他の社会人クラスの方が提案して下さいました。

私はこれを、アスリートとして活動していく上で、キーワードにしていこうと思っています。
さらに、これは SATO.Asako のイニシャルとも重なっているのです。偶然にも(笑)

大学・院生活6年で、素晴らしい人々に出会えてこれたのは、きっと何かの御縁であり、
私はそれを生かす使命があるのだろうと考えています。

これから、楽しくも厳しいプロ生活の始まりです。

理想像をイメージしつつも、
欲張らずに、自分が今できることを精一杯行い、それを積み重ねていこうと思います。


風景
(2011年3月26日構内風景-袴姿がちらほら・・・)
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2011.03.28(Mon) | 未分類 | cm(4) | tb(0) |

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